ぴかだんご・のーと

ピカチュウの考察を行なったり、遊戯王についてデッキレシピやメモを残しています。ポケモン関連と遊戯王関連の2つのブログが合併しました。

【デッキレシピVol.X】「やた」さんのコンタクト融合 大会優勝デッキレシピ(2018.10.21)

 

はじめに

 

「ネオス」デッキが大会で優勝!

 

皆さんはこれを聞いて何を考えましたか?

 

「どうせまたコネクターとアクア・ドルフィンだけ出張した剛鬼でしょ?」

「イゾルデ出すためだけに出張しただけで、ネオスは入ってないデッキなんじゃないの?」

「レインボー・ネオスしかネオス要素なさそう」

 

さまざまなことを考えたかと思います。

なぜなら、サベージストライク発売後に話題になった「ネオス」はコネクター&イルカからのイゾルデorレインボー・ネオスばかりだったからです。

 

しかし、私がこれから紹介するのは正真正銘の【コンタクト融合】です!

ツイッターで「やた」さん(以下やたさん)が2018年10月21日に公表し、非公式のハロウィン大会で名だたる強豪デッキ(トリックスター、芝刈りインフェルノイドなど)を打ち破って見事優勝したのです!

 

 

https://twitter.com/01bf9f1d61f848a/status/1053952452590886912?s=20https://twitter.com/01bf9f1d61f8a/status/1053952452590886912?s=20

 

少しでも多くの人にこのことを知って欲しく、僭越ながら私が記事にさせていただきました!

今回はやたさんにアポイントメントをとり、ブログに記事を書くことの許可をいただいて書かせていただいております。

 

 

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(唐突なスクショ)

(やたさんアイコンかわいい)

10月21日にアポイントメントを取って22日に返事をいただき、記事を完成させたのが11月8日!

とても時間がかかってしまいましたが、沢山悩み抜き文章を追記、修正した末にこの記事が完成しました!

このように、今回紹介するデッキは私が構築したものではありません。

そのため、レシピ紹介はいつものように一枚一枚のカードを解説して動きを紹介する形式ではなく、私がひとりのネオス使いとしてやたさんのレシピから印象的なカードをピックアップしたのち、個人的な感想などを述べていく形式にしたいと思います。

 

では、まずレシピをどうぞ!

 

デッキレシピ

 

メイン43枚

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EX15枚

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サイド15枚

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デッキ解説

 

メイン

まずはメインデッキから見ていきましょう!

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メインデッキの採用モンスターから読み取れること。それは「コンタクト融合体などの融合モンスターで闘うことを重視した構築である」ことです。

 

グローアップ・バルブやジェット・シンクロン、ダンディライオンなどのリンク召喚をサポートするカードが入っておらず、逆にコンタクト融合をサポートするカードが多めに入っていることがわかるでしょうか?

 

一つ例を挙げると「竜魔導の守護者」です。

効果モンスター
星4/闇属性/ドラゴン族/攻1800/守1300
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、
このカードの効果を発動するターン、自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、手札を1枚捨てて発動できる。
デッキから「融合」通常魔法カードまたは「フュージョン」通常魔法カード1枚を手札に加える。
(2):EXデッキの融合モンスター1体を相手に見せて発動できる。
そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体を自分の墓地から選んで裏側守備表示で特殊召喚する。

 

竜魔導の守護者は二つ目の効果でコンタクト融合体の素材を墓地からフィールドに揃えることができ、一つ目の効果で「ネオス・フュージョンをサーチすることができます。

コンタクト融合デッキの動きを的確にサポートする優秀な効果を持っています。

しかし制約として、効果を使ったターンは融合モンスターしかEXから召喚することができません。

そのため、このカードを採用する際は必然的にリンク召喚をする動きがしにくくなることになります。このデメリットを考慮したため、EXに採用しているリンクモンスターの種類はかなり少なめとなっています。このことについてはEXの説明で詳細に解説します。

 

また、昨今のデッキではまず採用されず、異彩を放っているカードがあります。

皆さんもお気づきでしょうが、やたさんのデッキには冥府の使者ゴーズが2枚も投入されているのです!

効果モンスター
星7/闇属性/悪魔族/攻2700/守2500
自分フィールド上にカードが存在しない場合、
相手がコントロールするカードによってダメージを受けた時、
このカードを手札から特殊召喚する事ができる。
この方法で特殊召喚に成功した時、受けたダメージの種類により以下の効果を発動する。
●戦闘ダメージの場合、自分フィールド上に「冥府の使者カイエントークン」
(天使族・光・星7・攻/守?)を1体特殊召喚する。
このトークンの攻撃力・守備力は、この時受けた戦闘ダメージと同じ数値になる。
●カードの効果によるダメージの場合、
受けたダメージと同じダメージを相手ライフに与える。

(実はネオスとゴーズは同い年!ネオスがジャンプ付録になったのが2006年、ゴーズが付録になった遊戯王R3巻も2006年に流通されました)

 

かつて一世を風靡し、現在はほとんど見ることがなくなってしまったカード。なぜなら、このカードが活躍できるのは「自分の場にカードが一切ない状態でダメージを受けた時」という、非常にピンポイントな状況だからです。

現在の高速化した環境でそのような状況に陥る場合、それはほぼ負けが確定している状態です。ゴーズを召喚したところで、そこから逆転するのは難しいでしょう。

 

しかし【コンタクト融合】とゴーズは非常に相性が良いのです。

 

なぜなら、コンタクト融合体の中でもトリプルコンタクト融合体の「マグマ・ネオス」「ストーム・ネオス」EXに戻った際にフィールドのカードを全て除去してしまうからです。

 

また、エンドフェイズ時、このカードはエクストラデッキに戻る。
この効果によってこのカードがエクストラデッキに戻った時、
フィールド上のカードを全て持ち主の手札に戻す。

また、エンドフェイズ時、このカードはエクストラデッキに戻る。
この効果によってこのカードがエクストラデッキに戻った時、
フィールド上のカードを全て持ち主のデッキに戻す。

 

つまり、相手の場を徹底的に荒らしつつ、こちらは場を空にすることで能動的にゴーズの召喚条件を満たすことができます。

また、相手がフィールドにカードを並べて制圧してきた場合を考えた際、こちらが切り返しでトリプルコンタクト融合体を召喚。そのまま場を荒らして盤面をリセットし、ターンを渡した際の防御札にもなりえます。

 

また「ネオス・フュージョンでネオスと一緒に墓地に送るレベル4以下の効果モンスターとして「ネクロ・ガードナー」が採用されています!

効果モンスター
星3/闇属性/戦士族/攻 600/守1300
(1):相手ターンに墓地のこのカードを除外して発動できる。
このターン、相手モンスターの攻撃を1度だけ無効にする。

 

【コンタクト融合】は場を荒らすカードが多く、切り返しが得意なデッキです。しかし場持ちが良くない(コンタクト融合体の共通効果でエンドフェイズにEXに戻ってしまう)ため、防御が不得手なデッキなのです。

それをリカバリーするために「ネクロ・ガードナー」が投入されているのでしょう。

「ネオス・フュージョンで能動的に墓地に送ることができ、仮に引いてしまった場合でも戦士族という種族を活かしてイゾルデの素材になることができます。

 

続いて魔法・罠カードを見ていきましょう!

採用カードの特徴は「【コンタクト融合】の長所である切り返し能力を補助するカードが多く投入されている」ことです。

 

魔法カードは反撃の狼煙となる「ネオス・フュージョン」「ミラクル・コンタクト」

トリプルコンタクト融合体や「コスモ・ネオス」を召喚するのに必要な素材を墓地に送りつつ、手札が交換できる「コンバート・コンタクト」

など、コンタクト融合をサポートするカードが多めに採用されています。

また「墓穴の指名者」のような手札誘発対策のカードや「コズミック・サイクロン」「ブラック・ホール」のような逆転のチャンスとなるカードが採用されており、どのような状況でも対応できる汎用カードが揃っています。「コズミック・サイクロン」は魔法・罠カードを除外することができるため、昨今よくある墓地から除外して効果を発動できる魔法・罠を妨害できるという利点のほか、ライフを減らすことで「エアー・ネオス」の攻撃力を上昇することもできます。

 

罠カードは「無限泡影」が3枚のみですが、これは【コンタクト融合】が苦手な防御をサポートする類のカード(神の宣告、神の通告)を増やすより、長所である切り返しを補助するカードを採用していると考えられます。手札から発動する際の条件(自分の場にカードが存在しない時)も、先に述べた「マグマ・ネオス」「ストーム・ネオス」の盤面リセット能力により活用しやすいです。

 

以上がメインデッキの中で印象的なカードをピックアップしたものです!

 

続いてEXの解説にいきます。

EX

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EXはとにかく「ネオス」への愛を感じるものとなっています!

グローモスを融合素材とする「グロー・ネオス」「カオス・ネオス」を除く全てのコンタクト融合体が採用されているのです!

 

ゴーズの解説で述べたように、トリプルコンタクト融合体は「マグマ・ネオス」「ストーム・ネオス」が採用されており、勝負を決めに行くフィニッシャーとEXに帰っていく際に場を荒らす二つの役割を担っています。

また「ブレイヴ・ネオス」のみ二枚採用となっています。これは序盤に「ネオス・フュージョンから「ブレイヴ・ネオス」を召喚するのが【コンタクト融合】の鉄板の動きのため、一枚採用だと中盤以降に二体目を召喚することができなくなるからです。「ブレイヴ・ネオス」自身は「ネオス・フュージョン」「ミラクル・コンタクト」と召喚することが容易なため、二枚採用することでより柔軟に対応することができます。

ネオス関連の融合モンスターでも特筆して強力なのはやはり「レインボー・ネオス」でしょう。

 

融合・効果モンスター
星10/光属性/戦士族/攻4500/守3000
「E・HERO ネオス」+「究極宝玉神」と名のついたモンスター
このカードは上記のカードを融合素材にした
融合召喚でのみ特殊召喚できる。
1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分フィールド上のモンスター1体を墓地へ送る事で、
相手フィールド上のモンスターを全てデッキに戻す。
●自分フィールド上の魔法・罠カード1枚を墓地へ送る事で、
相手フィールド上の魔法・罠カードを全てデッキに戻す。
●自分のデッキの上からカードを1枚墓地へ送る事で、
相手の墓地のカードを全てデッキに戻す。

 

相手の場のモンスター、魔法・罠、墓地のカードを全てデッキに戻す強烈なリセット能力を持っています。

相手のデッキに合わせた効果を一度でも通すことができれば、相手の戦術を全て無に帰すことができます。

これほど強力な効果を持つカードが「ネオス・フュージョン一枚から召喚することができるのは【コンタクト融合】の明確な強みといえるでしょう。

しかし「レインボー・ネオス」自身は耐性などを持っておらず「ネオス・フュージョンから擬似的な耐性を付与することしかできないので、召喚する際はそのターン中に決着をつける気持ちで出すくらいの思い切りが必要です。

 

そして「竜魔導の守護者」の解説でも述べましたが、EXに採用されているリンクモンスターは汎用性を重視したごく少数のものとなっています。

戦線維持に最適でリンクマーカーも扱いやすい「デコード・トーカー」

相手のカードを除去できる「トロイメア・ユニコーン

オネスティ・ネオスやネオスペース ・コネクターをサーチできる「聖騎士の追想ゾルデ」などが挙げられます。

実際のところ【コンタクト融合】はネオスペース ・コネクター以外に展開を補助するカードが少ないため、リンク4のような大型リンクモンスターまで繋げることが難しいのです。

なので、採用するリンクモンスターが絞られていることは「竜魔導の守護者」を採用しているから、という理由だけではなく、デッキの特性を理解した上での判断だと考えられます。

 

続いてサイドデッキです!

 

サイド

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サイドデッキはとにかく環境にいるデッキ(オルターガイスト、トロイメアリンクなど)を対策するカードが多く含まれています。

その中でも特に【コンタクト融合】と抜群に相性が良いカードが

「海亀壊獣ガメシエル」

「インスペクト・ボーダー」

「レッド・リブート」です!

一枚ずつ解説します。

 

「海亀壊獣ガメシエル」は相手モンスターをリリースして相手の場に召喚する「壊獣」シリーズの一体です。

 

効果モンスター
星8/水属性/水族/攻2200/守3000
(1):このカードは相手フィールドのモンスター1体をリリースし、
手札から相手フィールドに攻撃表示で特殊召喚できる。
(2):相手フィールドに「壊獣」モンスターが存在する場合、
このカードは手札から攻撃表示で特殊召喚できる。
(3):「壊獣」モンスターは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
(4):相手が「海亀壊獣ガメシエル」以外の魔法・罠・モンスターの効果を発動した時、
自分・相手フィールドの壊獣カウンターを2つ取り除いて発動できる。
その発動を無効にし除外する。

 

ガメシエルは壊獣の中でも2200という低い攻撃力を持ちます。

これがどう相性が良いのか?

それは能動的に「ブレイヴ・ネオス」の効果のトリガーとなることができるからです。

 

融合・効果モンスター
星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000
「E・HERO ネオス」+レベル4以下の効果モンスター
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
(1):このカードの攻撃力は自分の墓地の「N(ネオスペーシアン)」モンスター及び
「HERO」モンスターの数×100アップする。
(2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
「E・HERO ネオス」のカード名が記された魔法・罠カード1枚をデッキから手札に加える。

 

相手のモンスターを破壊して発動という、現代では少し遅いといえる効果を発動するためにガメシエルはとても役に立つのです。攻撃力2200の低い攻撃力を持つモンスターを相手に送りつけ、そのままブレイヴ・ネオスで戦闘破壊することができます。

また【コンタクト融合】特有の性質としてグラン・モール「グラン・ネオス」で相手フィールドに送りつけたガメシエルを回収し、再利用することができます。この場合はブレイヴ・ネオスのトリガーとしてではなく、単純にモンスターを除去できるカードとしての運用となります。この動きをすることにより、相手のモンスターを二回ガメシエルに変えることができるので、敷かれた布陣を一気に突き崩すことができます。

他にも壊獣特有の性質ですが、耐性持ちモンスターや制圧効果を持つモンスターを安全に除去したり「ブラック・ホール」と合わせてトロイメアリンクの布陣を崩す狼煙となったり、除去カードとして非常に扱いやすいモンスターです。

 

次に「インスペクト・ボーダー」の解説です。

 

効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻2000/守2000
自分フィールドにモンスターが存在する場合、このカードは召喚・特殊召喚できない。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
その間はお互いにそれぞれ1ターンに発動できるモンスターの効果の回数が、
フィールドのモンスターの種類(儀式・融合・S・X・P・リンク)の数までになる。

 

このカードはモンスター効果のメタとなるカードで、このカード一枚で動きにくくなるデッキもあるほどの制圧力を誇るモンスターといえます(やたさんもインフェルノイドとの闘いで重宝したことがTwitterの投稿でわかります)。性質は違いますが、往年のデュエリストには「ライオウ」のような影響力のある下級モンスター、といって伝わるかと思います。

 

なぜ相性が良いのか?

それは【コンタクト融合】が魔法カードから融合モンスターを召喚していくデッキのため、インスペクト・ボーダーの効果の悪影響を受けづらい性質を持っているためです。

繰り返しになりますが【コンタクト融合】は「ネオス・フュージョンから融合モンスター(主にブレイヴ、レインボー)を召喚して攻め立てていくデッキです。竜魔導の守護者やネオスペース・コネクターなどから展開することもありますが、基本的には魔法カード始動です。そのためインスペクト・ボーダーを場に立てておいても融合モンスターを召喚できるため、ボーダーの効果発動抑制をすり抜けて融合モンスターの効果を使うことができるのです。

また、切り返しが得意な反面、制圧効果が少ないため苦手な先行を取った場合、手軽に出せる制圧効果持ちモンスターとしても重宝します。

 

最後に「レッド・リブート」です。

 

カウンター罠
このカードはLPを半分払って手札から発動する事もできる。
(1):相手が罠カードを発動した時に発動できる。
その発動を無効にし、そのカードをそのままセットする。
その後、相手はデッキから罠カード1枚を選んで自身の魔法&罠ゾーンにセットできる。
このカードの発動後、ターン終了時まで相手は罠カードを発動できない。

 

簡単に言うと、このカードは伏せて発動するほか、ライフを半分払って手札誘発カードのように手札から発動でき、発動ターンの罠を完全にシャットアウトできる効果を持っています。主に罠を主体とした戦術が得意な【オルターガイスト】に刺さるカードですが、このカードは【コンタクト融合】のフィニッシャーとなる「レインボー・ネオス」「エアー・ネオス」と非常に噛み合った性質を持っているのです。

 

【コンタクト融合】は切り返し能力が高いデッキですが、基本的にモンスターを場に出して効果を発動することが大前提です。そのため「神の宣告」「神の通告」のような妨害カードを切り札となるモンスターに使われると一気にピンチになります。

そのような妨害カードをシャットアウトでき、安全に召喚して効果を通すことができる「レッド・リブート」はとても有効といえます。

また、手札から発動した際に払うライフコストも「エアー・ネオス」を利用する際に有効活用することができます。

 

融合・効果モンスター
星7/風属性/戦士族/攻2500/守2000
「E・HERO ネオス」+「N・エア・ハミングバード
自分フィールド上に存在する上記のカードをデッキに戻した場合のみ、
融合デッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。
自分のライフポイントが相手のライフポイントよりも少ない場合、
その数値だけこのカードの攻撃力がアップする。
エンドフェイズ時にこのカードは融合デッキに戻る。

 

自分のライフを能動的に減らすことで「エアー・ネオス」の攻撃力を爆発的に高めることができるだけでなく、リブートの効果で罠を気にせずに攻撃を通すことができます。

切り札となるカードとうまく調和しており、出したターンに決着をつけたい「レインボー・ネオス」「エアー・ネオス」と非常に相性の良いカードといえます。

 

最後に

 

やたさんはこの優勝以前からネオスデッキを扱っており、私も一人のネオス使いとしてtwitter上でやたさんとデッキレシピについて少しお話をさせていただく機会がありました。

アドバイスというほど取り立てて言うことでもありませんが、ネクロ・ガードナーの採用については少しだけ私が影響を与えた可能性があります!この程度では自慢にもなりませんね(笑)

 

今回のデッキレシピから私もネオスデッキの組み方を見直したり、相性の良いカードなどを考え直したりする良いきっかけとなりました!

今後の活躍を期待しております!

また、やたさんに続きネオスデッキを用いて大会に出場し、結果を残すデュエリストが一人でも多く出てくれることを私は願っています!

そして、この記事でやたさんの活躍がたくさんの人に広まってくれること、ネオスがここまで高みに到達したことをより多くの人が知ってもらえることを希望しています!

 

最後に、このデッキレシピの掲載を許可していただき、ありがとうございました!

 

HERO最高、デュエル最高!

ガッチャ!楽しいデュエルを!

【デッキレシピVol.6】SAST新規入りコンタクト融合  2018.10制限

 

はじめに

 

今回のデッキレシピは、サベージ・ストライクで多数登場した新規カードを投入した【コンタクト融合】です。

今までの構築とは全く異なり、独自の動き方をするようになりました。私の紹介するデッキはSAST発売から一週間ずっと調整を行い、そしてたどり着いた構築です。テーマは「もっと楽しく、もっと面白く、もっと十代らしく」です。

 

では、デッキレシピをどうぞ。

 

デッキレシピ

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カード採用理由メモ

 

モンスター 19枚

 

「E・HERO ネオス」2枚

→キーカード。各種コンタクト融合体の素材になったり、レインボー・ネオスの素材になれるHEROです。今回の構築ではいつもと違い2枚採用です。理由としては、1枚だと墓地に存在する時に「ネオス・フュージョン」が使えず、デッキに存在する時に「ミラクル・コンタクト」が使えないためです。理想としては1枚を墓地、1枚を墓地以外の場所に確保していきたいところです。

「E・HERO オネスティ・ネオス」1枚

→手札から捨ててHEROの打点を上げられるカードです。今回のデッキではE・HEROを場にあまり維持せず、なおかつE・HEROで攻撃する場面はフィニッシュの時くらいなので使用機会がそこまで多くないです。2枚採用すると事故になる恐れがあるため1枚採用です。

「ネオスペース・コネクター」3枚

→キーカード。初動を担う大事なカードです。SAST新規その1。召喚するだけでイゾルデ、ケルビーニ、トロイメアなどのリンク2モンスターや素材を場にそろえてコンタクト融合を行うことができます。単純に好きなNを場に出して効果を使ってもよいため、汎用性はバツグンです。ネオス・フュージョンと並び、新コンタクト融合デッキの強さを担うカードです。当然3枚。戦士族なので増援、イゾルデでサーチ可能です。

「N・アクア・ドルフィン」1枚

→手札1枚をコストにピーピング・ハンデスを行うことができる優秀なモンスターです。戦士族なのでコネクターの効果で引っ張ってイゾルデの素材になれます。最近コネクターと一緒に剛鬼デッキに出張しているようです。このデッキでは純粋にコンタクト融合体の素材、Nの一員として頑張ってもらいます。能動的に手札を捨てられるので、手札で余っているNを捨てられることはよく覚えておきましょう。

 「N・フレア・スカラベ」1枚

→攻撃力上昇効果を持つNの1体です。単体では弱いです。このデッキではNの一員であること、マグマ・ネオスというフィニッシャーの素材になれることに価値があります。

「N・ブラック・パンサー」1枚

→効果のコピー効果を持つNの1体です。あまり使いません。青眼相手だったら亜白龍コピーして破壊などできますが、忘れても構いません。ネビュラ・ネオスが上陸してきたら活躍の幅がもっと広がると思います。

「N・エア・ハミングバード」1枚

→ライフ回復効果を持つNの1体です。あって損はありません。とりあえず場に出したら効果を使っていきましょう。フィニッシャーであるエアー・ネオス、掃除役であるストーム・ネオスの素材になれます。

「N・グラン・モール」1枚

→非常に強力な効果を持つNの1体です。単体で仕事ができ、いまでも重宝するモンスターです。壊獣と合わせて除去しつつお手玉したり、単純に相手モンスターに対して対象を取らない除去が出来たり、グラン・ネオスやマグマ・ネオスの素材になれたりと幅広く活躍します。

「N・グロー・モス」1枚

→戦闘を行うと相手にアドを与える意味不明な効果を持つNの1体です。普通のデッキであれば見向きもされないくらいどうしようもないカードです。ですがこのデッキではNの一員であることが大切なので投入しています。ガチ構築では抜けます。

「究極宝玉神 レインボー・ドラゴン」1枚

→ヨハンのエースであり、レインボー・ネオスの素材になれるモンスターです。単体では事故要因でしかないので、手札に来てしまったらイラストを眺めて楽しみましょう。遊戯王で初めてホログラフィックレアになったカードで、実際ホログラフィックレアはとてもきれいです。

「ネクロ・ガードナー」1枚

→十代が使用したカードの1枚です。フリーチェーンで墓地から除外することで相手の攻撃を一度だけ無効にすることができる効果を持ちます。戦士族、レベル3という恵まれたステータスを持つので、デッキにいるときはケルビーニやネオス・フュージョンで墓地に送り、引いてしまったときはイゾルデやケルビーニの素材にすることができます。ついつい墓地にいることを忘れてしまうので、ネクロ・ガードナーを墓地に送った後は常に墓地に気を配ってあげましょう。

ダンディライオン」1枚

→ケルビーニの効果で墓地に送ってリンク祭りができるダンディなライオンです。こいつも十代が衛星イオで見つけたカードの1枚で、レベル3、低ステータスなどNと共通点が多いです。大切な仲間の1体と考え投入しています。綿毛トークンはリンクリボーに変換できることはきちんと頭に入れて置きたいところです。

「マジック・ストライカー」1枚

→墓地の魔法を1枚除外することで手札から特殊召喚できるモンスターです。十代の使用カードの1枚です。戦士族、レベル3であり、特殊召喚の条件が非常に緩いため採用しました。一見そんなに強そうには見えませんが、いざデッキに投入すると縁の下の力持ち的活躍をしてくれます。

「増殖するG」3枚

→汎用カードです。手札を増やして手札誘発(NEXT、無限泡影など)を引きにいきたいところです。このデッキは基本後攻をとるので、先行制圧を抑止するためにも3枚投入しています。

 

魔法 20枚

 

「ミラクル・コンタクト」3枚

→デッキ以外の全ての場所からコンタクト融合をすることができるカードです。基本的にはマグマ・ネオスやストーム・ネオスなどのトリプルコンタクト融合体やエアー・ネオスなどのフィニッシャーを出していき勝負を決めにいきます。ブレイヴ・ネオスでサーチ可能なので、1枚は常に手札に持っておきたいカードです。

「ネオス・フュージョン」3枚

→ミラクル・コンタクトとは逆に、墓地以外の全ての場所からトリプルコンタクト融合体以外のネオス融合体を召喚できるカードです。SAST新規その2。初動で発動し、基本的にはブレイヴ・ネオスを出して攻めていきます。レインボー・ネオスも召喚できるので、初動と決戦の両面で活躍します。墓地から除外してネオス融合体に疑似的な耐性をつけることもでき、とにかく早めに発動したいところです。ブレイヴ・ネオスでサーチ可能です。

「コンバート・コンタクト」3枚

→Nにのみ許される最強のドローカードです。手札交換、墓地肥やし、デッキ圧縮、ドローを同時にこなすとんでもないカードです。できるだけ初手に握りたいため3枚です。

スペーシア・ギフト」1枚

→場のNの種類だけドローできます。かなり強力な効果を持つカードですが、思ったより発動機会がないため1枚です。基本的にはコネクターから2体並べて発動したり、NEXTで大量展開してから発動します。

「コンタクト・アウト」1枚

→コンタクト融合版の融合解除です。素材がデッキに揃っていないといけないため、ネオス・フュージョンとは相性が良くないです。反対にミラクル・コンタクトとは抜群の相性を誇ります。使い勝手がいいとは言えませんが、個人的に大好きなカードのため採用しています。

「死者蘇生」1枚

→ただのパワーカードです。正規召喚したコンタクト融合体を蘇生できることは覚えておきましょう。

「ハーピィの羽帚」1枚

→ただのパワーカードです。よく漢字を間違えます。

「増援」1枚

→ネオスペース・コネクターかマジック・ストライカーを加えます。またはコンバート・コンタクトが手札にあってNがいないときにキモイルカを加えます。

「ソウル・チャージ」1枚

→ライフと引き換えに大量展開ができます。失ったライフはエア・ハミングバードで回復するか、エアー・ネオスの攻撃力上昇効果に活かします。

 

罠 6枚

 

「NEXT」2枚

→条件付きで手札から発動でき、ネオスとNを大量展開できるカードです。SAST新規その3。強力な効果ですが、思ったより使いどころが難しいです。ブレイヴ・ネオスでサーチ可能です。

「神の通告」2枚

→汎用カードです。サイドデッキの無限泡影と入れ替え候補です。

「神の宣告」2枚

→汎用カードです。サイドデッキの無限泡影と入れ替え候補です。ライフが一気に削れるのでエアー・ネオスと組み合わせて勝負を決めにいきます。

 

エクストラ 15枚

 

「E・HERO コスモ・ネオス」

→最強の切り札です。SAST新規その4。ミラクル・コンタクトかNEXTから召喚します。出したターンに決着をつけたいところ。

「E・HERO マグマ・ネオス」

→トリプルコンタクト融合体その1です。攻撃力上昇効果を持ち、フィニッシャーの1体です。バウンス効果を使うために召喚することもあります。

「E・HERO ストーム・ネオス」

→トリプルコンタクト融合体その2です。起動効果で大嵐を撃てます。フィニッシャーになることは多くありませんが、エクストラデッキに戻る際に発動するフィールドの全カードをデッキに戻す効果が非常に強力です。総じてフィールドの掃除役と言えます。

「E・HERO エアー・ネオス」

→コンタクト融合体その1です。ライフ差だけ攻撃力を上昇する効果を持ち、コンタクト融合デッキのフィニッシャーの1体です。SAST新規のおかげでエアー・ネオスに依存することは少なくなりましたが、今でも活躍する頼れるHEROです。

「E・HERO グラン・ネオス」

→コンタクト融合その2です。相手モンスターを1体手札に戻す効果を持ちます。汎用性が高く、状況を選ばず活躍できるHEROです。

「E・HERO ブレイヴ・ネオス」2枚

→ネオスとLV4以下の効果モンスターで融合して召喚するSAST新規その5。打点上昇効果とサーチ効果を持ち、初動で出して攻めていく切り込み隊長ポジションです。ネオス・フュージョンで召喚する時は基本的にネオスとネクロ・ガードナーかNを素材にしていきます。2枚あると便利な場面が何かと多いため、1枚採用より2枚採用をオススメします。

「レインボー・ネオス」

→ネオス・フュージョンで格段に召喚しやすくなり、ついにコンタクト融合デッキに採用できるようになった最強のネオスです。コスモ・ネオスと並びフィニッシャーの1体として活躍します。レッド・リブートと組み合わせるとフィニッシャー性能に磨きがかかります。10年以上前に登場したのにもかかわらず、カードプールの充実にあわせてどんどん強力になっていくカードです。

「リンクモンスター」7枚

→汎用性の高いリンクモンスターをチョイスしています。特に語ることはありませんが、私の独自要素として「彼岸の黒天使 ケルビーニ」を採用しています。ケルビーニはN2体で召喚することができるほか、ダンディライオンやネクロ・ガードナー、N達など様々なLV3を墓地に送ることができます。コンタクト融合デッキとかなり相性の良いカードです。

 

 

サイド 15枚

 

「ダイナレスラー・パンクラトプス」3枚

→後攻を取るデッキのため、先行で召喚されるインスペクト・ボーダーやエルシャドール・ミドラーシュなどの制圧モンスターを殴り倒すために採用しています。単純にパワーのあるカードのため、状況を選ばず活躍する汎用カードです。

「海亀壊獣ガメシエル」3枚

→パンクラトプスと同じく先行制圧をまくるためのカードです。ガメシエルはそれに加えて相手の場に特殊召喚できるため、ブレイヴ・ネオスでサーチをするための的となってくれます。除去と的という両側面で活用できるため、このデッキとは非常に相性が良いです。

「コズミック・サイクロン」3枚

→単純に除外ができる魔法・罠除去ということで「真竜」シリーズのように破壊時に効果が発動するタイプのカードを安全に除去できます。また、ライフコストを払うことができるのでエアー・ネオスの打点上昇に役立つことができます。

「レッド・リブート」3枚

→1ターンだけ罠を完全に封じ、ライフを半分払って手札から発動することもできる優秀なカウンター罠です。発動した後はレインボー・ネオスで安全に除去したり、エアー・ネオスでそのまま殴りにいったりと勝負を決める段階に使う詰めのカードです。

「無限泡影」3枚

→条件付きで手札から発動でき、モンスター効果を封じることができる罠です。セットした状態で発動するとオマケ効果が付いてきます。このデッキはコンタクト融合体の性質上、自分の場にカードがなくなることが多いので、無限泡影のような手札誘発は非常に使い勝手がよいです。

 

他にも「冥府の使者ゴーズ」など、自分フィールドが空っぽであることがトリガーとなるカードは活用機会が多いので、採用を検討してみてもよいかと思います。

戦術解説

 普段ならここで戦術解説をしていくのですが、想定より記事が長くなってしまった(文字数5500越え)ので次の記事に戦術解説編として執筆いたします。追記をお待ちください。

 

おわりに

私が愛するデッキです。さらなる進化を遂げた新生ネオスデッキを感じていただけたら嬉しいです。

よかったら参考にしてみてください。

 

HERO最高、デュエル最高!

ガッチャ!楽しいデュエルを!

 

 

レシピ画像引用…

https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/

 

【デッキレシピVol.5】 ネオスペーシアン召喚獣  2018.10制限

 

はじめに

 

今回のデッキレシピは、ネオスペーシアンたちで戦う「Nビート」という構築をベースに召喚獣を組み込んだ【N召喚獣】です。

融合を軸に戦う融合系のデッキですが、E・HEROデッキのように「融合」魔法カードを使うのではなく「召喚魔術」というカードを使って融合していくのが特徴です。

 

では、デッキレシピをどうぞ。

 

デッキレシピ

 

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カード採用理由メモ

 

モンスター 15枚

「召喚師アレイスター」3枚

→キーカード。召喚魔術をデッキから持ってきたり、手札から捨てて融合モンスターをパワーアップすることができます。暴走魔法陣でサーチもできます。できるだけ早めに引き当てて活用したいところです。

「ネオスペース・コネクター」3枚

→キーカードその2。召喚するだけで他のNを呼び出すことができます。自身も墓地のNと入れ替わることができるため、N2種類を場に並べて「暴走召喚師アレイスター」を召喚するのに大いに役立ちます。光属性。

「N・グラン・モール」3枚

→優秀な効果を持つNの1体です。除去要因や「召喚獣メガラニカ」の素材として活躍できます。早めにアクセスしたいNその1です。地属性。

「N・エア・ハミングバード」1枚

→ライフ回復効果を持つNの1体です。あって損はありません。とりあえず場に出したら効果を使っていきましょう。風属性。

「N・ブラック・パンサー」1枚

→効果のコピー効果を持つNの1体です。あまり使いません。青眼相手だったら亜白龍コピーして破壊などできますが、忘れても構いません。闇属性。

 「N・フレア・スカラベ」1枚

→攻撃力上昇効果を持つNの1体です。弱いです。「召喚獣プルガトリオ」の素材になれることに価値があります。炎属性。

「N・アクア・ドルフィン」1枚

→いつの間にかえげつない高騰をしているキモイルカです。効果は結構強く、キモイです。水属性。

「N・グロー・モス」1枚

→戦闘を行うと相手にアドを与える意味不明な効果を持つNの1体です。普通のデッキであれば見向きもされないくらいどうしようもないカードです。ですがこのデッキでは「召喚獣メルカバー」の素材になれるという絶対的アイデンティティがあるため採用しています。早めにアクセスしたいNその2です。最近コネクターの登場で元からないような立場がさらに危ういです。光属性。

ダンディライオン」1枚

→ケルビーニの効果で墓地に送ってリンクでウハウハするイケメンです。こいつも十代が衛星イオで見つけたカードの1枚で、レベル3、低ステータスなどNと共通点が多いです。大切な仲間の1体と考え投入しています。地属性。

 

魔法 20枚

「コンバート・コンタクト」3枚

→Nにのみ許される最強のドローカードです。手札交換、墓地肥やし、デッキ圧縮、ドローを同時にこなすとんでもないカードです。できるだけ初手に握りたいため3枚です。

「暴走魔法陣」3枚

→暴走とか言いつつ融合を安定させるカードです。初手にくるとうれしくなります。3枚確定です。テラ・フォーミングとあわせ、召喚師アレイスターが7枚体制になります。

「召喚魔術」2枚

→必須カードです。相手の墓地を使って融合できます。

「法の聖典」2枚

→フォーム・チェンジみたいなカードです。暴走召喚師アレイスターの効果でサーチできるので、積極的に手札に加えていきましょう。

「簡易融合」2枚

→「召喚獣ライディーン」または「召喚獣カリギュラ」を呼び出せます。融合召喚扱いなので暴走召喚師アレイスターのトリガーになれること、蘇生制限を満たすことは忘れないようにしましょう。

スペーシア・ギフト」2枚

→うまくいけばとんでもないドローができるカードです。できれば2体以上並べてから発動したいです。

「死者蘇生」1枚

→ただのパワーカードです。

「超融合」1枚

→俺とお前で超融合でおなじみ。2枚だと多すぎると感じたので1枚です。出すのはなんでもいいのですが、相手の切り札を「召喚獣エリュシオン」の素材にしてあげるのが理想です。

「増援」1枚

→ネオスペース・コネクターを加えます。またはコンバート・コンタクトが手札にあってNがいないときにキモイルカを加えます。

「貪欲な壺」1枚

→墓地を減らす代わりに2枚ドローできます。デッキのNが枯渇したときに発動できれば理想です。

「テラ・フォーミング」1枚

→暴走魔法陣を手札にいち早く加えたいため採用しています。

「ハーピィの羽帚」1枚

→ただのパワーカードです。よく漢字を間違えます。

 

罠 5枚

リビングデッドの呼び声 」2枚

→蘇生札です。ダンディライオン召喚獣を出したい。

「戦線復帰」2枚

→蘇生札です。ダンディライオン召喚獣を出したい。

「魔法名ー「大いなる獣」」1枚

→ロマンカードです。効果を使い終わったエリュシオンとその他召喚獣を一気に呼び出したいです。カード名がめちゃカッコいいです。

 

 

エクストラ 15枚

召喚獣エリュシオン」

→最強の切り札です。出すのにちょっと工夫がいるので「暴走召喚師アレイスター」をうまく活用して召喚していきましょう。

属性融合体 合計6枚

→可能な限り投入。

「暴走召喚師アレイスター」2枚

→属性と種族の違うモンスター2体で出せます。つまり2種類のNで召喚できます。基本的にはアレイスター+N1体で出すか、N2体から出します。効果は法の聖典をサーチするのが便利なので、できるだけサーチ効果を活用しましょう。

他リンク 合計6枚

→入れられるだけ汎用的リンクを投入。ケルビーニは暴走召喚師アレイスターと同じくN2体で出せます。そのままダンディライオンを墓地に送り、さらなる展開につなげましょう。 

戦術解説

 

このデッキの主な動き方は二つあります。

 一つ目は魔法カード「召喚魔術」を用いた融合戦術です。

アレイスターの効果でデッキから召喚魔術を手札に加え、そのまま融合し召喚獣につなげる動きです。

 

 召喚獣にはさまざまな種類のカードが存在しますが、優先的に召喚したいのは「召喚獣メルカバー」です。

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融合・効果モンスター(制限カード
星9/光属性/機械族/攻2500/守2100
「召喚師アレイスター」+光属性モンスター
(1):1ターンに1度、モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時、
そのカードと同じ種類(モンスター・魔法・罠)の手札を1枚墓地へ送って発動できる。
その発動を無効にし除外する。

非常に強力な効果を持ち、なおかつ光属性という種類の多いモンスターを素材にして召喚できるため、相手の墓地を使って召喚することが容易なモンスターです。こちらの墓地を利用して召喚する場合は「ネオスペース・コネクター」または「N・グロー・モス」を使うことになります。

また、ほかの召喚獣を出してから「法の聖典」でメルカバーに入れ替えるのも有効な戦術です。

さらに手札の「召喚師アレイスター」を捨てて攻撃力を上げることもできます。

まずはこのカードを召喚し、戦線を維持していくことを目指しましょう。

そして準備が整い次第、切り札の超大型モンスター「召喚獣エリュシオン」を召喚していきます。

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融合・効果モンスター
星10/光属性/天使族/攻3200/守4000
召喚獣」モンスター+エクストラデッキから特殊召喚されたモンスター
このカードは上記のカードを融合素材にした融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
このカードの属性は「闇」「地」「水」「炎」「風」としても扱う。
(2):1ターンに1度、自分のフィールド・墓地の「召喚獣」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスター及びそのモンスターと同じ属性を持つ相手フィールドのモンスターを全て除外する。
この効果は相手ターンでも発動できる。

召喚条件こそ厳しいものの、フリーチェーンで相手モンスターを根こそぎ除外できるとんでもない効果を持つモンスターです。

融合素材に「エクストラデッキから特殊召喚されたモンスター」を指定しているため、基本的には墓地に存在する召喚獣1体と、エクストラモンスターゾーンにいる「暴走召喚師アレイスター」を素材にして召喚していくことになります。

他にメモに記載したように「超融合」を使って相手のエクストラデッキから召喚されたモンスターを素材にして召喚していく方法もあります。状況に応じて選択していけると良いです。

 

 以上のように召喚獣を使っていくデッキなのですが、これらは全て「召喚師アレイスター」が手札にこないと始まりません。そのためアレイスターが来ない場合は、二つ目の戦術である「Nを軸としたリンク召喚戦術」を行なっていきます。

ネオスペース・コネクターを軸にモンスターを展開し、リンク召喚につなげて戦線維持をしていきます。「彼岸の黒天使 ケルビーニ」から「ダンディライオン」を墓地に送り、モンスターを展開しつつ「トロイメア」リンクモンスターにつなげます。

どうしてもネオスペーシアンだけだと力不足感が否めないため、アレイスターが手札にくるまではリンクモンスターを活用して戦線維持をしていきましょう。

 

おわりに

私が愛するデッキです。一味違うネオスペーシアンを体感していただけると嬉しいです。

よかったら参考にしてみてください。

 

HERO最高、デュエル最高!

ガッチャ!楽しいデュエルを!

 

レシピ画像引用…

https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/