めざせピカチュウマスター! ぴかだんごのポケモンブログ

ピカチュウを愛し、ピカチュウを活躍させるために考察や対戦を行なっています。最近『キミにきめた!』のBlu-rayを買いました。劇場でも観たのですが、やっぱりサトシとピカチュウのコンビって素晴らしいなぁと感じました。あとちきゅうなげ滅茶苦茶よかった

【ピカチュウのベストフレンド探しvol.2】タスキ 特殊型ゲッコウガ ウルトラサンムーン


はじめに

ゲッコウガは「みず・あく」タイプのポケモンです。隠れ特性である「へんげんじざい」によって自分の使った技と同じタイプに変化するため、すべての技がタイプ一致になるという特質を備えています。

また、すばやさ種族値が122と非常に高いため多くの相手に先手を取ることができ、豊富な技のレパートリーから様々なタイプの技を撃ち分けることができます。そのため、相手の弱点を突きながら一気に相手のパーティを崩していく戦い方を得意とします。

 

ピカチュウと組む意味

 

ゲッコウガがなぜピカチュウと相性がいいのか。それはいたって簡単な理由です。「ピカチュウの苦手なじめん・ドラゴン・くさタイプをゲッコウガが得意だから」です。

へんげんじざい」によってタイプ一致となる「れいとうビーム」はガブリアスランドロスなど、ピカチュウの苦手な多くのじめんタイプに有効です。4倍弱点を突ければ、相手のポケモンを一撃で倒すことができます。また、そのようなポケモンたちよりもゲッコウガはすばやさが高いため、有利に立ち回ることができます。

また、今回の育成論ではゲッコウガのわざ構成にみずタイプへの有効打がありません。そもそもゲッコウガが覚えるわざの中でみずタイプに有効なわざは「くさむすび」「めざめるパワー電気」程度しかないため、みずタイプと戦うことが不得意なポケモンなのです。

ですが、でんきタイプを持ちでんき技の火力が非常に高いピカチュウは、みずタイプと戦うことが非常に得意なポケモンです。

そのため、今回の育成論で述べるゲッコウガピカチュウと組むことを前提とし、みずタイプへの対応を完全に放棄したかわりに「ピカチュウの苦手な相手をすべて処理する」くらいの割り切った構成になっています。汎用性が高いとは決して言えませんが、ピカチュウと組むことで真価を発揮します。

ゲッコウガ  特殊型育成論

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引用 ポケモンだいすきクラブ ポケモン図鑑




【性格】 おくびょう
【特性】 へんげんじざい
【もちもの】 きあいのタスキ
努力値 C252 S252 B4(高い順)
【技】ねっとう みずしゅりけん れいとうビーム めざめるパワー炎

レベル50 実数値(6Vを想定 めざめるパワー炎のためおうかん必須)

H 147
A 103
B 88
C 155
D 91
S 191

【性格の解説】

相手よりも先に動き、弱点を突くというコンセプトなので、すばやさを高める性格である必要が求められます。そのためすばやさ補正をかけ、なおかつ今回の育成論では物理技を使用しないので攻撃に下降補正をかけても問題がないため「おくびょう」を選択しています。

【特性の解説】

すべての技がタイプ一致になり、実質的に火力上昇が見込めるへんげんじざいで確定です。他に通常特性として「げきりゅう」がありますが「れいとうビーム」や「めざめるパワー炎」の火力を上げることを優先したかったため選択肢にはなりえません。

 

【持ち物の解説】

すばやさが高いゲッコウガでも「メガボーマンダ」や「メガゲンガー」「カプ・コケコ」など、先手を取ることができないポケモンは存在します。そのようなポケモンたちに対抗するため、特に「メガボーマンダ」は相手の攻撃を耐えられれば返しの「れいとうビーム」で一撃で倒すことができます。行動回数を増やすことにつながり立ち回りに余裕ができるきあいのタスキで確定です。

ダメージを少しでも受けると効果がなくなってしまうので「ステルスロック」にはご注意ください。

他に主要なもちもの候補として「いのちのたま」などがありますが「メガボーマンダ」に安定して勝つことができるのは「きあいのタスキ」のため、今回は見送りました。

努力値の解説】


先手を取れる相手を増やすためすばやさに252、火力を高めるためにとくこうに252、HPを奇数にするためにぼうぎょに4を努力値としています。

【わざ構成】

・ねっとう
・みずしゅりけん
れいとうビーム
・めざめるパワー炎

【技の解説】


ピカチュウと組むうえで必須となるれいとうビームは確定です。

また、ピカチュウが苦手なナットレイに対して非常に有効な「めざめるパワー炎」は優先度が高く、厳選が面倒でなければ採用価値があります。なお、タイプの関係でおうかんを使用しなければ最速にすることができないので忘れずにおうかんを使ってください。

みず技として「ねっとう」先制技として「みずしゅりけん」を採用していますが、この部分は自分のパーティに合わせて調整してくれて構いません。

私はメガガルーラなどの物理アタッカーと対峙したときにとりあえず撃ちたい技として「ねっとう」を選んでいます。「なみのり」「ハイドロポンプ」など候補はありますが、もともと弱点を突かなければ火力不足なので少しでも後続につながるようにダメージよりも追加効果を優先しています。「きあいのタスキ」の存在もあり、試行回数は稼げます。

「みずしゅりけん」についての解説ですが、これは「きあいのタスキ」を持ったミミッキュの対策として採用しています。必ず二回以上は相手に命中するため、最初の攻撃で「ばけのかわ」をはがし、二回目の攻撃で「きあいのタスキ」をつぶすことができます。相手がきあいのタスキを持っていないことがわかっている場合は、対面であれば「めざめるパワー炎」でタイプをほのおにしつつ「ばけのかわ」をはがすのがオススメです。

今回の入れ替える技候補を紹介します。今回は特殊型なので物理技は省いています。

補助的に使える物理技のみ紹介します。

なみのり

ハイドロポンプ

上記したように「ねっとう」と入れ替える候補です。

 

あくのはどう

ゲッコウガのメインウェポンとなりうる技の一つです。追加効果に怯みがあり、ゲッコウガの高いすばやさに噛み合った優秀な技です。

しかし、ピカチュウの苦手な相手の弱点を突きにくいので見送りました。汎用性を高めるならぜひ採用したい技です。


くさむすび

体重の重い相手ほど威力が上昇する技です。主な相手としてはカバルドンバンギラスマンムーなどでしょうか。いずれもみず技で弱点を突けますので、今回の候補としては優先度は高くありません。クサZを持っていればウォッシュロトムへの有効打にはなります。

・かげうち

ゴーストタイプに変化するため、相手のノーマル・かくとう技を無効にすることができます。

・とんぼがえり

相手を削りつつ、控えのポケモンに入れ替わることができます。わざ構成と入れ替えるとしたら「みずしゅりけん」との選択です。

他にもさまざまな技がありますが、この型で入れ替え候補となりえるのは以上でしょう。
残りは技の名前だけ挙げさせていただきます。

 

・ふぶき
・じんつうりき
・こごえるかぜ
・ちょうはつ
・みがわり
・どくどく
・どくびし

【ダメージ計算】

相手持ち物補正なしを想定

相手の攻撃

無振りカバルドンのじしん確定2

(めざ炎使用後)攻撃特化252ミミッキュぽかぼかフレンドタイムを半減で確定耐え

無補正C252メガゲンガーヘドロばくだん超低乱数1(6.3%)

ほかはきあいのタスキの存在から省略します。

 

ゲッコウガの攻撃

 

ねっとう

無振りミミッキュ超低乱数2(9.8%)

無振りメガガルーラ超高乱数3(93%)

無振りバシャーモ確定1

無振りウルガモス確定2

H252カバルドン確定2

 

れいとうビーム

無振り霊獣ボルトロス確定1

無振りキノガッサ確定1

無振りガブリアス確定1

H252チョッキランドロス確定1

特防特化HD252メガボーマンダ確定1

 

 

めざめるパワー炎

H252ナットレイ確定2

H252メガハッサム確定1

 


役割対象

ボルトロス

ランドロス

ガブリアス

バシャーモ

メガボーマンダ


非役割対象
カプ・レヒレ

マリルリ

アシレーヌ

カプ・コケコ

テッカグヤ

リザードン

 

おわりに


ピカチュウと非常に相性のよい型です。
ぜひ使ってあげて下さい。

vol.1 メガリザードン

 

pikadango.hatenablog.com

 


次回 vol.3 ラティオス

 

pikadango.hatenablog.com