めざせピカチュウマスター! ぴかだんごのポケモンブログ

ピカチュウを愛し、ピカチュウを活躍させるために考察や対戦を行なっています。最近『キミにきめた!』のBlu-rayを買いました。劇場でも観たのですが、やっぱりサトシとピカチュウのコンビって素晴らしいなぁと感じました。あとちきゅうなげ滅茶苦茶よかった

【ピカチュウのベストフレンド探しvol.4】メンタルハーブ 場作りツボツボ ウルトラサンムーン


はじめに

ツボツボは「いわ・むし」タイプのポケモンです。同じタイプを持つポケモンにおやかたさまのししょーこと「アーマルド」からをやぶるが印象的なデントのパートナー「イワパレス」がいますが、アタッカーとして運用される二体とは全く異なる性質を持っています。それは攻撃性能が皆無ということ。なんとこうげき種族値&とくこう種族値が10しかありません。HP種族値は20、すばやさ種族値は脅威の5です。そのかわりぼうぎょ&とくぼう種族値230と異常な数値です。耐久に特化したポケモンであることが、よくわかると思います。

今回はそんなツボツボの豊富な補助技を活かし、パーティ全体をサポートでき後続が動きやすくなるような型を紹介します。

 

ピカチュウと組む意味

ツボツボの覚える優秀なわざに「ねばねばネット」があります。これは相手の場にねばねばネットを設置し、浮いているポケモン(ひこうタイプ、ふゆうなど) を除いたポケモンのすばやさを一段階下げるわざです。このわざを覚えられるポケモンは限られているのですが、ツボツボはなんと「ねばねばネット」と「ステルスロック」を両立できるポケモンなのです。

これを両立することで、ピカチュウが苦手な要素である「こだわりスカーフ」「きあいのタスキ」を無力化できます。なおかつ「ゲッコウガ」など本来は先手を取られてピカチュウが勝てない相手との有利不利をひっくり返すことができます。他にも副産物としてツボツボの弱点を突き、ピカチュウの役割対象でもある「みずタイプ」の選出を誘導してくれます。

そしてツボツボの耐久については先ほど述べましたが、もう一つ特筆すべき点としてツボツボは特性「がんじょう」を持っています。体力がまんたんの時に相手の攻撃を必ず耐えることができるため、一回は行動することができます。なので、その一回の行動で「ねばねばネット」か「ステルスロック」を選択することができます。もちろん相手の攻撃を二回耐えられるのであれば両方使うのが理想です。

ですが、ツボツボの性能からアタッカーと考えられることはまずないため「ちょうはつ」を非常に誘います。一度「ちょうはつ」を受けてしまうとほぼ機能停止します。なので今回は一度だけ「ちょうはつ」を無効化できるどうぐ「メンタルハーブ」を持っています。

 

メンタルハーブ  ツボツボ育成論

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【性格】 わんぱく
【特性】 がんじょう
【もちもの】 メンタルハーブ
努力値 H252 B252 D4(高い順)
【技】がんせきふうじ ステルスロック ねばねばネット アンコール

レベル50 実数値(6Vを想定)(正直HBD以外は妥協してOK)

H 127
A 30
B 310
C 27
D 251
S 25

【性格の解説】

とにかく耐久を底上げして行動回数を増やし、場を整える役割が求められます。そして現在の物理に偏った環境では防御が高い方が相手の攻撃を耐えられます。そのためぼうぎょ補正をかけ、なおかつ今回の育成論では特殊技を使用しないので特殊に下降補正をかけても問題がないため「わんぱく」を選択しています。

【特性の解説】

上記したように行動回数を増やせて安定感が増す「がんじょう」で確定です。他の特性として「くいしんぼう」隠れ特性に「あまのじゃく」がありますが、どちらも今回のコンセプトとかみ合っていないので見送りました。

 

【持ち物の解説】

誘う「ちょうはつ」を一度だけ無効化できる「メンタルハーブ」で確定です。行動回数を増やせる「オボンのみ」相手を交代させる「レッドカード」も考えたのですが、実戦で使うとあまりにも「ちょうはつ」が痛すぎる場面が多かったので「メンタルハーブ」をおすすめします。

なお、一度発動するとなくなってしまいます。二ターン目の「ちょうはつ」は普通に通るのでご注意ください。あくまでも無効は一回きりです。

努力値の解説】

ぼうぎょを極限まで高めるためにHPとぼうぎょに252、ついでにとくぼうに4振っています。それ以外の能力に振るメリットは一切ありません。なのでこの配分で確定です。

【わざ構成】

・がんせきふうじ
ステルスロック
ねばねばネット
・アンコール

【技の解説】

コンセプトとして必須なねばねばネット」「ステルスロックは確定です。

また、このツボツボは基本的に初手で出していく運用になります。ですが、相手に読まれて起点にされることが非常に多いです。起点になることを阻止できる「アンコール」は優先度が高いです。

 もう一つのわざとして「がんせきふうじ」を採用している理由は2つあります。

1つめの理由として「ねばねばネット」は後続のすばやさを下げるだけで対面しているポケモンには何の影響もありません。なので、対面しているポケモンのすばやさを操作できるわざとして役割があるためです。

2つめの理由として「ちょうはつ」を受けたときに使う攻撃技として最も扱いやすいわざだからです。「ちょうはつ」を使うポケモンはカプ・コケコやクロバットなど、すばやさが高いポケモンが多いです。そのようなポケモンたちに使うことで後続が動きやすくなります。

今回の入れ替える技候補を紹介します。「がんせきふうじ」と変更するのが効果的です。

 

・まとわりつく

相手に定数ダメージを与えつつ、交代できなくするわざです。「どくどく」とセットで使うと強力ですが、技スペースを圧迫します。

 

・はたきおとす

相手のもちものを叩き落として後続のサポートができます。メガストーンやZクリスタルには効果がないですが、同時に相手のもちものがその二つなのかをチェックすることができます。


・むしのていこう

相手のとくこうを必ず一段階ダウンさせることができる攻撃技です。刺さる相手には意外と刺さる面白いわざです。

・どくどく

場を整えた後は役割がほぼなくなるので、相手のポケモンに対するダメージソースが欲しいと感じたときに採用します。ツボツボの弱点を突けるはがねタイプに効果がないのがデメリットです。

・パワーシェア

相手のポケモンと攻撃力をシェアし、攻撃力を下げることができます。交代を誘えるので「ねばねばネット」「ステルスロック」と相性がよいのですが、やはり問題となるのは技スペースです。

他にもさまざまな技がありますが、この型で入れ替え候補となりえるのは以上でしょう。
残りは技の名前だけ挙げさせていただきます。

 

・ねむる
・まもる
・いえき
・すなあらし

【ダメージ計算】

相手持ち物補正なしを想定

相手の攻撃(「がんじょう」のため全ての技が確定2発と言えるので、確定3発に近い技のみ記載します)

 

無振りカプ・レヒレのねっとう超低乱数2(3.5%)

無補正A252メガボーマンダげきりん確定3

無補正A252ガブリアスげきりん高乱数3(82%)

特化A252ミミッキュのA2↑じゃれつく確定3

特化A252ドリュウズのじじん中乱数3(47%)

特化A252メガバシャーモとびひざげり超低乱数2(9.7%)

特化A252霊獣ランドロスのじしん高乱数3(82%)

 

 

ツボツボの攻撃

 

がんせきふうじ

無振りメガリザードンY中乱数3(42%)

無振りウルガモス超高乱数3(94%)

無振りメガボーマンダ確定13 乱数9

こうげき種族値10(実数値30)の火力がよくお分かりになるかと思います。

 

おわりに


ピカチュウと非常に相性のよい型です。
ぜひ使ってあげて下さい。色も黄色と赤で統一感があります

 

前回 vol.3 ラティオス

 

pikadango.hatenablog.com

 


vol.5 ペリッパー

 

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