めざせピカチュウマスター! ぴかだんごのポケモンブログ

ピカチュウを愛し、ピカチュウを活躍させるために考察や対戦を行なっています。忙しくて半年ほど更新に間が空いてしまっていたのですが、たくさんの人がこのブログを見てくださっていてとても驚きました。マイペースに再開していきたく思いますので、お付き合いいただければ幸いです。

【ピカチュウ 育成論vol.4】両壁張りピカチュウ ウルトラサンムーン

育成論を見る前にこちらの記事に目を通すと、理解が深まります。

ある程度ピカチュウを育てた経験がある方はすでにご存じのことが書いてあると思いますが、よかったらご覧ください。

 

pikadango.hatenablog.com

 

 両刀型はこちらです。「ボルテッカー」をメインに、様々な相手と渡り合う型となっています。

 

 

pikadango.hatenablog.com

 

はじめに

今回のピカチュウの育成論として、私が『ウルトラサン・ウルトラムーン(USUM)』での対戦で使用している「壁張りピカチュウを紹介します。

 

なお、今回の育成論は「リフレクター」を使うため、初代バーチャルコンソールポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ」が必要です。あらかじめご了承ください。

 

 

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引用 ポケモンだいすきクラブ ポケモン図鑑

 

ピカチュウ 特殊型育成論

 

【性格】 おくびょう

【特性】 ひらいしん

【もちもの】 でんきだま

努力値C252 S252 H4(高い順)

【技】10まんボルト なげつける ひかりのかべ リフレクター

 

レベル50 実数値(6Vを想定)


H 111
A 67
B 60
C 102
D 70
S 156

 

【性格の解説】

このピカチュウは相手よりも先手を取り「ひかりのかべ」「リフレクター」を使うことを想定しています。そのためすばやさを上げるためにすばやさに補正をかけます。

 そして、攻撃技に物理技を使用していないのでこうげきに下降補正をかけても問題ありません。

 以上のことから、性格は「おくびょう」で確定です。なお、バーチャルコンソールからポケモンを送る際は経験値の合計下2桁から÷25し、余りが10となった場合に「おくびょう」になります。ポケムーバーに送る前に、マサラタウンからトキワシティの間の低レベルの「コラッタ」「ポッポ」を倒して調整するのがおすすめです。

 

【特性の解説】

ピカチュウの特性は接触してきた相手を30%でマヒさせる通常特性「せいでんき」と、相手のでんき技を無効化して特攻を一段階アップする隠れ特性ひらいしん」があります。

ですが、初代バーチャルコンソールから送ったポケモンは強制的に隠れ特性になるために「せいでんき」にすることができません。

なので「ひらいしん」で確定です。この仕様のせいで地球投げリザードンがサンパワーになってがっかりしました

【持ち物の解説】

ピカチュウの攻撃性能の源となる「でんきだま」で確定です。

これ以外の選択肢はありません。

他の壁張り要因の差別化として火力が高いことが挙げられるので「ひかりのねんど」はおすすめしません。

 

努力値の解説】

 性格の部分で解説したように、先手を取れる相手を増やすためにすばやさに252、その上で火力を高めるためにとくこうに252、HPを奇数にするためにHPに4としています。

「HPに252振らないのか」という疑問があると思いますが、ピカチュウの耐久では壁があってもたいていの技を2発耐えられません。しかし、その耐久の低さが壁を残しつつ後続を繰り出すことにつながります。そのため、倒れやすくするためサポートの役割をより発揮できるようにHPにあまり振っていません。

【わざ構成】

10まんボルト

・なげつける

ひかりのかべ

・リフレクター

 

【技の解説】

メインウェポンとなる10まんボルトは確定です。これがないと火力の低さから起点にされます。

また、じめんタイプと対面したときに相手をまひにして起点阻止ができる「なげつける」も確定です。

それと壁張りの役割を持たせているのでひかりのかべ」「リフレクター」も確定です。なお、ふつうのピカチュウは技マシンで「リフレクター」を覚えられません。もちろんレベルアップでも覚えられません。

しかし、なぜかピカチュウ初代でのみ「リフレクター」を技マシンで覚えることができます。

以上のことから、このピカチュウは初代バーチャルコンソール限定となっているのです。

というわけで、すべての技が確定になってしまいました。自由度はとても低いです。せいぜい10まんボルトを「ボルトチェンジ」に変更する程度しか余地がありません。

おすすめはしませんが「ひかりのねんど」を持たせた場合は「なげつける」を「ほっぺすりすり」に変更するとよいです。「ひかりのねんど」を持たせるとライコウやカプ・コケコの完全劣化になってしまうので、どうしてもピカチュウが使いたいか「でんきだま」を他のポケモンが持っているなどの特殊な状況でのみご使用ください。

【ダメージ計算】

相手持ち物補正なし 壁なしを想定

 

相手の攻撃

無補正C252カプ・コケコのマジカルシャイン確定2

無補正C252メガルカリオのしんくうは確定2

無振りカバルドンのがんせきふうじ確定2

無補正A252ミミッキュの2↑かげうち高乱数1(81%)

無補正A252メガメタグロスバレットパンチ低乱数2(10%)

無補正A252変幻自在ゲッコウガのとんぼがえり低乱数1(25%)

攻撃特化カイリューしんそく中乱数1(56%)

攻撃特化霊獣ランドロスのとんぼがえり超低乱数1(6.3%)

攻撃特化マンムーこおりのつぶて確定2

攻撃特化マリルリアクアジェット確定2

攻撃特化メガハッサムバレットパンチ確定2

 

ピカチュウの攻撃

 

10まんボルト

H252テッカグヤ中乱数1(62%)

H252カプ・レヒレ低乱数1(12%)

無振りメガギャラドス中乱数1(43%)

無振りカプ・テテフ確定2

無振りミミッキュ確定2

壁張りが役割なので、10まんボルトの火力はおまけ程度です。

 

役割対象 
すばやさ種族値90以下のひこう、水タイプ


ギャラドス
カプ・レヒレ
テッカグヤ
サンダー

など

 

非役割対象

こだわりスカーフを持ったポケモン

きあいのタスキを持ったポケモン

上記した役割対象以外のポケモン

 

おわりに

バーチャルコンソールピカチュウバージョンを遊んでいたときに「面白い技覚えないかな」と覚える技リストを眺めていた時に思い付いた程度のおきらくピカチュウですが、念願の「リフレクター」を使うことができるのがうれしくてこんな形になってしまいました。

なお、ほかに初代バーチャルコンソールでのみ覚える技には「いかり」「ロケットずつき」などがあります。スマブラピカチュウを再現するのに「ロケットずつき」はアリだと思いますが、他は実用的とはいいがたい微妙技ばかりです。なので、初代を遊べる環境があって初代ならではのピカチュウを育成したい場合は「両壁ピカチュウ」を私はおすすめします。

普段の育成論とは一風変わった、ピカチュウの耐久とうまくかみ合った面白い型です。ぜひ使ってあげて下さい。

 

ピカチュウを対戦で使う人がもっともっと増えることを願って、結びとさせていただきます。

 

前回はこちらです。

 

 

pikadango.hatenablog.com

 

 

 

 次回 vol.5 雨パーティ エース型

 

 

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